PC看板045

神奈川県 三浦市 ボランティアガイドの方々と


神奈川県 三浦市 ボランティアガイドの方々とお話をさせて頂く機会に恵まれました。

永年、城ケ島で大きく御商売をされて、また地元城ヶ島にすべてを捧げてきた有力者〇〇様の計らいでお会いすることができました。

裏舞台で、〇〇様には、一番優しい年長者なのではないのかと思うほど気を使って頂いております。

さて、三浦ボランティアガイドの△△様には、非常に温かく向かい入れて頂き、また事前に資料まで準備してくれていました。

まず開口一番。

私は、ボランティアガイドを長年してきて、昔から、城ケ島の小桜姫の神社のところを何とかしたかった。

当時は、京浜急行などが中心となり、かなり盛り上がっていたけれど、台風や津波の影響でそのままの状態になっているのが非常に可哀想だし観光として勿体ないと感じてきた。

いつか三浦の若者達が中心となって小桜姫の神社を盛り上げてくれたらいいと昔から待ち望んできた。個人的な立場としては大賛成だ。

しかし、公の立場からすると難しい事情があってね。全国地方の観光スポットなどのほとんどが、いい伝えや小説から発展したストーリーに色を付けて町おこしをしているのだけれど、行政の立場からすると、最初からなかなか賛成できない。という話でした。

私達世代とボランティアガイドをされている世代とでも、非常に共通した打ち解ける内容で話に花が咲き、笑い声の連続でした。

結局、世代を超え、そして現代風のニーズに合った、需要の多い観光スポットを目指すことです。

しかし、どの街でもそうなのでしょうが、行政や社団法人の観光協会は『いい伝え』等の無形財産には触れたくない立場のようです。

なぜならば、批判が集中したときに目に見える証拠がないとリスクを負います。批判の炎上になる可能性が高いのです。

なので『文字』等の有形物で目に見え形に残っている有形財産などの確実な証拠となるものしか推薦しません。

当たり前といえば当たり前の話なのでしょうね。

だから、四角いものは四角。丸いものは丸。教科書に記載されている範囲内だけの無機質な説明だけをしなければならない見えないルールが存在しているのです。地方自治や行政の正しい姿勢ですね。

ただし、日本各地にある観光スポットのほとんどが言い伝えで成り立っているというお話でした。

事実、日本全国の古文書や歴史書の内容を精査すると事実とは言い切れない古文書や歴史書がほとんどです。

昔は、文字を書くことができない人々がほとんどでしたし、紙もペンもありません。書き残せない事実が多く残っていたようです。

だから言い伝えの中に真実が隠れていたりすることが多いようなのです。

小桜姫に関しての話に移ると、三浦市内の小桜姫の立場としては、1、歴史的解釈・2、村井さんの小説・3、パワースポット関係の3つが混ざっているというお話でした。

そこで三浦のボランティアガイドの皆様は、当たり障りのない2、小説に関するお話を観光客に説明されているようです。

平塚出身の村井さんが明治27年に三崎の旅館に籠り、この小説を書いたお話をされているそうです。

現状としては、この歴史的解釈や小説に興味を抱く観光客は少ないようです。

私達の考え方としては、このデリケートな立場にある小桜姫の過去や小説に触れるつもりはありませんし、そこに興味はありません。

なぜならば、この部分に触れることによって、波風を立ててしまう可能性がありますし、その論議に費やす時間的猶予はないからです。

全国でもパワースポットの噂や話をよく耳にしますが、現代のニーズ、需要が高いようです。しかも初期費用はほとんど必要としないレベルです。私たちも、このポイントに向かっています。

また、昭和9年から日本全国で小桜姫のパワースポットの書籍が現在も販売され続けています。そして、小桜姫が都合がいいことにパワースポット的にすでに認知されています。

先日はタイ(外国)のメディアで取り上げられたほどです。

『大阪 通天閣 ビリケン神社』のような商店街で愛される神社を城ケ島に建立するのが目標ですが、パワースポットやスピリチュアルといったリアルな効果が一部の方々の間で有名ですので、宗教法人格の神社と勘違いされている方もいらっしゃるようです。

私達は、宗教法人格を作るなどの興味は御座いませんし、日本全国の地方でもそうであるように、地元から愛される『よりどころ』を再建するだけです。

といっても、元々城ケ島のその場所に小桜姫が奉られていたので、城ケ島の小桜姫神社を綺麗に清掃して、観光客の皆様にも宣伝していくだけのことです。

そして、その延長上には次世代を担う城ケ島の若者たちと一緒に、すでに存在している小桜姫のパワースポットのストーリーをリアルな世界で観光のテーマパーク化に仕立て上げることを予定しています。

以前からお伝えしている内容ですが、恋愛の聖地、パワースポットです。

このコンテンツは、人間三大欲求の一つに繋がるものであり、少子化対策を強化し、地方創生にも繋がります。人の気持ちを豊かに明るくし、『あったかいまち三浦』『ロハスな魅力』にも沿った内容のものです。

神奈川の県が推奨する『恋カナ』にも一致しています。

城ケ島は、ありがたいことにミシュラングリーンガイドの★★を獲得しています、この自然とこのコンテンツが重なったならば大きな意義になることは明白です。

『A、ただのミシュランハイキングコース』 と 『B、恋愛の聖地 ミシュランハイキングコース』 では、歩く意味に大きな違いが生まれます。

観光地には多くのカップル、夫婦、婚活独身者、バツイチ者、老夫婦等、人間として生まれたからには全員が抱える多くの潜在的ニーズがあります。

コテコテの基本条件ですが、観光地はデートできる場所が絶対条件です。

地方自治体や行政は触れたくない分野なのかもしれませんが、個人の一人一人の集まりが大きな力となり、周辺の商店や企業にも興味を抱いて頂き、民間の力で太くて大きな国際観光島『城ケ島』を目指す中で、のちにタイムリリース的に地方自治体や行政にもお力をお借りできるならば幸いだと考えています。


三浦小桜インターネット放送局

 miura-japan.com

三浦城ヶ島チーム小桜

 jyogashima.com

三浦小桜姫観光復活協会

 www.kozakurahime.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です