Jyoga311~01

城ヶ島の活動について


皆様、御世話になっております。

7月1日、深夜に実行委員長 池田一郎から連絡がありました。

あまりにも唐突で突然な驚きの報告で御座いました。

ここ十数年来、三浦市内の商店主の話や商店街の現状を見てみますと、経営者は給料がまったく貰えていない、後継者はいない、数年内に店を閉店する予定など、三浦の未来にとって危機的な状況が押し迫っております。そして現在も進行しております。

また同時に、数多くの経営者の言葉の中に『三浦には見て楽しむところがまったくない』、『他の観光地にあるようなスポットが全くない』などの意見が数多くありました。

にもかかわらず、現状としまして、その経営者自身が仲間と共に観光地としての『光るような地』を新たに見出そうと努力をしているのかといえば、努力しているようには思えませんでした。そこで有志と共に三浦海岸の『河津桜』に続く、素晴しい観光の目玉を日々努力して創ろうと想い始まりました。

そのためには、まず、観光客に実際に三浦に足を運んで頂けるようなビジネスに繋がるネタがなければはじまりません。

すなわち三浦の土地に根付いている話や歴史的な話を手探りで探し始めました。

調べてみると三浦には、三浦一族や源頼朝の伝説的な話がゴロゴロありました。

そこで三浦市の観光課に相談したところ、三浦一族は観光客から人気がない、そして三浦一族を研究している方々からのクレームが多いとアドバイスを頂き、自分たちで独自に調査研究をしたところ、確かにビジネスに繋がるような内容がなく、素晴しい結果に繋がるようなストーリー性は見出せませんでした。

また同時に日本全国の観光スポットを調べてみますと、石川県羽咋市では、【そもそもなぜ羽咋市が「UFOのまち」なのかと言いますと、江戸時代の頃からこの羽咋市では、空飛ぶ円盤が目撃されていたという伝承が残っているからなんですねぇ。】との理由で町おこしを始めていたり、大阪通天閣では、米国の女性芸術家、フローレンス・プリッツさんが夢で見たものを題材にビリケンを誕生させて現在は観光の材料にしていることを知りました。

そのような基準の話でもいいから、三浦にもこのような話が無いものかと頭の中を巡らしていたところ、今から十年ほど前に油壺で海の家を経営している御婆ちゃんから教えてもらった話を思い出しました。そこで初めて小桜姫の存在や小桜姫のお話を知り、また、たまたまその時はパワースポットブームで江原さんが三浦の地を訪れていたり、雑誌や書籍で小桜姫の記事が出ていたりしていた時期でもあった気がします。

日本全国から、芸能人や経営者が油壷の小桜姫弁財天に来ていたり、NHKの取材なども来ているようでした。

その話の中から、その海の家のお嫁さんに初めて諸磯神明社を教えてもらいました。

たしかに雑誌の特集で、その時に江原さんは諸磯神明社に訪れていました。

あとから調べてみますと、そこの鳥居は、たまたま僕のお爺ちゃんが奉納をしていました。

とにかく、その時はこのパワースポットブームで観光客が増えればいいよね、と三人で話が盛り上がったのを思い出しました。

そこで十年ほど前に知ったこの小桜姫の話を追及して知らべていくうちに、小桜姫物語という書籍を見つけました。

この書籍の内容を読み進めてみますと事実関係は抜きにして、三浦にとってはビジネスに繋がる物凄く都合の良い内容に整っていました。

また昭和12年から出版されており、日本全国に知れ渡っているファン層の多い書籍でもあったのです。

書籍内容のキーワードは、三浦一族、御姫様(主役)、神様、龍神、三崎住民の恋愛の願いを叶えた、等。

ビジネスのネタ、地の利を活かすネタとしては、観光に活かすビジネスネタとして、だんぜん都合よく仕上がっております。

所詮、ビジネスのネタとしては、伝説の御姫様で良いのです。

このような基準の伝説物語は、行政などの組織では、扱いにくい分野であることは初めから百も承知であり、地元の民間の有志で立ち上げなければ始まらないことも理解しております。そこで行政には一切頼らず、自分達の努力で始めることとしました。

最近、宗教活動と誤解をしている方も存在しているようですが、まったくそのようなことは御座いません。

この度は、たまたま昭和34年に三崎観光さんが再建した小桜姫の観音が城ヶ島にあったので、経済が沈み込んでいる城ヶ島で町おこしをするネタとして城ヶ島で始めました。

内容を読みますと、三浦荒次郎と小桜姫の物語(小説 桜の御所 作家:村井さん)を、すなわち作り話を題材にしております。

私たちの活動も、所詮、同じレベルです。

城ケ島小桜姫(昭和34年再建済)+小桜姫物語=費用0円で済みます。

この昭和34年からあった城ヶ島小桜姫を現代風に再建し華やかな城ヶ島になって頂く予定で御座いました。京浜急行電鉄さまにもご協力を頂き数日後に企画を展開する予定でもありました。

城ヶ島で商売をされている次世代の方々や城ヶ島観光協会にとっても大きな収入のチャンスとして期待をされていました。

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しかし突然、城ヶ島観光協会をも超越した城ヶ島に昔からある独特の根強いパワーバランスが現れました。

これらの問題は、城ケ島内部の方々で解決して頂くほか対処のしようがありません。

私たちは、純粋に城ヶ島に経済が回るためにも、三崎観光さまが昭和34年に再建した小桜姫を、新たなビジネスのネタとして提案する以外に方法はありません。

7月1日、深夜、実行委員長の池田一郎によりますと、城ヶ島観光協会、すなわち現在の現役世代、または未来の後継者は、降ってきたパワーバランスに敗れ、城ケ島では今後の企画において白紙となってしまったと報告を受けました。

7月11日に予定していた国際観光都市みうらの開催も白紙となってしまったことをお詫び申し上げます。

昨日、三崎観光様にも、謝罪をさせて頂き、すべての事実関係、ことの成り行きのすべてを報告させて頂きました。

私たちの最終目的は、三浦全体の国際観光を華やかにすべく活動をしております。

三浦の地は、京浜急行様と共にあります。

その重要なポイントを理解できていない方々との共同作業は無意味に繋がるばかりか正しい道から反れてしまいます。

今後、観光促進のビジネス展開において、新たなビジネスネタの発見や展開をさせて頂く所存です。

小桜姫の名称に特にこだわりがあるわけではなく、三浦伝説のネタとしては全国的に知名度が高いので使用をしてきました。

広告宣伝費としての費用対効果が高いことは初期費用がかかりません。そして、裏付けとして書籍も販売されております。

このような費用対効果が高い三浦伝説のネタが他にもあるならば、どんどん使用させて頂きたいと考えています。

今後ともよろしくお願い致します。

 

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